


あなたの記憶を
知りたい人がいます。
家族の話、
受け継ぎませんか?
あなたの記憶を振り返って記憶を蓄積しましょう。
家族や家系の記憶をあなたが次世代へ受け継ぐことができます。
遺書とは違う新しい形のエンディングノートです。







記憶を遺そう
あなたの人生で最も大切な記憶はなんですか?
伝えなければならない家族・家系の話はありませんか?
- 溢れ出る感謝の気持ち
- 記憶が受け継がれる安心感
- 満ち溢れる人生への達成感
誰の為に遺すのか
記憶を遺すことは家族のためだけではありません。
自分の為、そして愛する誰かの為に記憶を遺すこともできます。

普段は照れくさくて、娘に感謝の気持ちを伝える機会がなかなかありませんでした。でもこのサービスを通じて、自分の思い、そして家族の歴史を文章にして伝えることができ、とても特別な時間を共有できました。本を渡したときの娘の涙を見て、このサービスを選んで本当に良かったと思いました。

鈴木 花子

年を重ねるにつれて、昔の記憶が少しずつ薄れていくことに不安を感じていました。でもこのサービスのおかげで、自分の思い出をしっかり残すことができ、忘れてしまっても大丈夫だという安心感が生まれました。家族も楽しみに読んでくれていて、私の人生の記録を共有できたことが本当に嬉しいです。

山田 太郎

感謝を伝えたい友の為にサービスを利用しました。最初は面倒そうに感じましたが、質問がシンプルで答えやすく、ゲーム感覚で進められました。文章を書くのが得意でない私でも、こんな素敵な日記を作れるなんて驚きです!手間がかからず、しかも完成度が高いので、家族や友人にもおすすめしたい。

佐藤 秀之
今日から記憶を記録して
あなたの感謝を言葉にしよう。
アカウント登録後、すぐに始められます。
思い出をまとめて、大切な人に伝えませんか?

ライフストーリーの使い方
あなたは質問に答える、
たったそれだけ。
準備するものは何もありません、我々が用意しています。
もちろんあなた自身で質問を作ることもできます。
STEP
02
記録する
記録する方法は2つ。
あなたの好きな方法で、いつでも記録が可能です。
-
- ① 文字を打って記録する
-
- ② 話して記録する
STEP
03
達成する
記録を30個貯めるごとに
あなたは本を作ることができます。
STEP
04
楽しみに待つ
仕上がりを楽しみに待ちつつ、
まだ答えていない質問にもぜひお答えください。
更に充実した内容になっていくことでしょう。
質問の一例
あなたの先祖や特別な歴史は何でしょうか?
自由に質問を作ってみましょう
作成内容一例

あなたは記憶に集中、
文章はAIに。
断片的な情報も生成AIが文章にします。
インプット

文字を打って記録する

話して記録する
実際の情報
- 東京都の病院で生まれた。
- 朝方だった。
- 息子が生まれた瞬間が最も幸せだった。
- 同時にとても緊張していた。
- 私は妻の手を握って「頑張って」としか言えなかった。
- 親になる自覚を持った。
- その日の空は夕焼けが綺麗だったことを覚えている。
生成AI
最も幸せを感じた瞬間は、息子が生まれた時です。出産予定日が近づくにつれ、期待と不安が入り混じりながら日々を過ごしていましたが、いざその日が訪れると、未知の世界に踏み込むような緊張感で胸がいっぱいでした。陣痛が始まり、妻が苦しむ姿を間近で見ながら、自分には直接的に何もできない無力さを痛感しつつ、彼女の手を握りしめて「頑張って」と励ますことしかできませんでした。 分娩室に響く医師や助産師の指示、妻の痛みに耐える声、そしてその緊張感の中、ついに小さな命がこの世に姿を現した瞬間、思わず時間が止まったような気がしました。生まれて最初の元気な泣き声が耳に届いた時、安堵と感動が一気に押し寄せ、自然と涙が溢れました。医師に抱き上げられた息子の小さな体を目にした時、自分たちの愛と命が結びついて、この世に一つの新しい命をもたらしたのだということを、心の底から実感しました。
※生成した文章を編集することも可能です
今日から記憶を記録して
あなたの感謝を言葉にしよう。
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料金プラン
いますぐ無料で始められます。
-
月々
月々のお支払い
プラン -
年間
お得な年間払い
プランはこちら
無料プラン:音声5回/月 テキスト10回/月
有料プラン:音声30回/月 テキスト100回/月
蓄積した記憶を
本にすることもできます。
- 約60ページ(見開きで1つの記憶)
- 自由に選べる30個の記憶を1冊に
- 1冊あたり36,000円で制作可能
- 増刷の場合は
2冊目以降は5,000円/冊 - 送料無料(日本国内)
例:5冊作りたい場合
1冊目:36,000円
2冊目以降:5,000円 × 4冊 = 20,000円
合計:41,000円(税抜)


お客様の声
お客様の声が届きました。
あなたの声もお聞かせください。
私たちはお客様の声に最大限応えます。
忘れても大丈夫
男性・60代
自分の思い出をしっかり形に残せて、忘れる心配がなくなりました。家族にも喜ばれています。
感謝を伝えられた
女性・60代
普段言えない気持ちを文字にすることで、家族に素直に感謝を伝えられました。
簡単で続けやすい
女性・50代
質問がシンプルで楽しく、無理なく続けられました!手軽さが最高です。
記憶の整理に最適
男性・70代
昔の記憶を引き出す質問が多く、整理しながら答えるのが楽しかったです。
家族みんなで楽しめた
女性・30代
母の人生を知るきっかけになり、家族全員で楽しみました!
特別なギフト
女性・20代
サービスを両親にプレゼントしました。二人ともとても感動してくれて、家族の宝物になりました。
手軽なのに本格的
女性・50代
簡単な質問に答えるだけで、こんなに素敵な本ができるなんて驚きです!
忘れられない時間
男性・40代
サービスをきっかけに祖父の記憶や思い出、そして人生を共有できたことは一生の宝物です。
自分のペースでできる
女性・60代
週に1つずつ答えるペースを作れたので、忙しい私でも気軽に続けられました。

よくある質問
サービス紹介動画はこちらです。
まずはご自身のアカウントを作成頂きます。
アカウントの作成後にプランをお選びください。
記憶を蓄積するには、用意されている質問に答えるか、自分で質問を作って記憶を蓄積していきます。
蓄積する方法は2つあります。
- 文字を打ち込む
- AIの質問に音声で答え、文章を自動生成する
文章ができたら保存をしてください。
記憶を30個以上貯めることで、本の制作(任意・別料金)を行うことができます。
年間プランから月額プランへ変更を行うことは可能です。
ユーザーの皆様はサブスクリプションの管理よりお手続きをお願いいたします。
プランの切り替えに際しご不安があれば、お問い合わせよりご連絡ください。
無料プランから有料プランへ変更を行うことは可能です。
ユーザーの皆様はサブスクリプションの管理よりお手続きをお願いいたします。
プランの切り替えに際しご不安があれば、お問い合わせよりご連絡ください
はい、ライフストーリーはいつでもご解約頂けますのでご安心ください。
ユーザーの皆様は ヘルプ より解約方法をご確認の上、お手続きをお願い致します。
優先的なサポートとは、お問い合わせに対する対応優先度が高くなり、加えてお電話でのサポートも可能となります。
通常のサポート(無料プラン)
◯:メール(ご回答まで最大14日)
✕:お電話
優先的なサポート(有料プラン)
◯:メール(ご回答まで最大5日)
◯:お電話
サービスを解約すると蓄積した記憶(データ)は削除されます。
記憶(データ)の復旧は出来かねますので、解約する際には慎重なご判断をよろしくお願いいたします。
蓄積した記憶(データ)のダウンロードやエクスポートはできません。
リッチエディタは装飾付きのテキストを入力できるエディタです。
太字、斜体、下線の機能が使用でき、自由度高く文章を作成できます。
利用可能ですが、スマートフォン(モバイル)に適した表示になっておりません。(2025年7月現在)
お客様より多数のお声をいただきまして、スマートフォン版のアプリを開発中です。
お手数おかけしますが、まずはPCでのご利用をお願いいたします。
突然訪れた、父親と話せなくなるかもしれないという選択肢
私がこのサービスを立ち上げようと思った強い理由があります。
それは「父がくも膜下出血で突然倒れた」ことでした。
その日、父はいつも通り朝食を食べ、大好きなゴルフをプレーする為に近所のゴルフ場へ行きました。
父は地元の地方公務員として教員だったこともあり、
ゴルフ場で教え子と再会して楽しそうにプレーのスタートを待っていたそうです。
しかし自分の番が回ってきた瞬間、前のめりに倒れ、そのまま意識を失いました。
幸いにも周りに人が居たため、すぐに救急車を手配してもらい病院へ運んでもらうことができました。
母が救急隊員から電話をもらった時には「ギャー」と叫んでいました。
私は母を連れてすぐに病院へ向かい、先生の話を聞くと「くも膜下出血です、数日間が山場です」と言われました。
突然「父が死んでしまう」という現実を目の前に突きつけられた瞬間でした。
前のめりに倒れたせいか、顔に酷い傷を負い意識の無い父を目の当たりにし、手だけ握って私は涙をグッと堪えました。
込み上げてくる後悔と虚しさ
その瞬間、悲しい感情と共に私は強い「後悔」に襲われました。
「あれ、父のこと、何にも知らない」
「自分が生まれる前の父はどのような想いで生きてきたのだろうか」
「苦しい時の思い出、幸せな時の思い出、どんな人生だったのだろう」
幸いにも、父は生死を彷徨いながらも奇跡的に戻ってきました。
私は自分が後悔しないように、父のことを子が知れるサービスを探しました。
しかし、手軽に父が取り組めたり、父にプレゼントできるサービスは存在しませんでした。(2024年9月時点)
私は思いました「だったら自分が作ろう」と。
これがこのサービスの立ち上げ背景です。
記憶を遺す、なぜか。
創業者の想い。創業者の実話
今日から記憶を記録して
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